6:30に起き出す。
曇りで時に弱い雨が降る。
メールチェックを行い、日報を書き足す。
今週の予定を立てるためにいくつかの検索。
「酒乱お雪」作:矢内有紗 演出:金守珍のセットに切り貼りするデータをまとめて、送信。
阿佐ヶ谷南PのCAD作業を一日中行う。
夕方、「酒乱お雪」のセットのプリントアウトについて、稽古場とLineで何度もやりとり。
夜はノンアルデイでAmazon Primeで、「顔のないヒトラーたち」ジュリオ・リッチャレッリ監督を見る。
原題の「Im Labyrinth des Schweigens 静寂の迷宮で」の方がピンとくる。
「顔のないヒトラーたち」はあまりにも説明的すぎるように感じる。
ドイツの映画らしい映画。
「アイヒマンを追え」も同じ事実を基にした映画で、ドイツ検事長フリッツ・バウアーが主人公だったが、こちらでは若い検事が主人公。
このテーマを繰り返し映画化するドイツ人の資質もすごいが、やはり戦後10年以上経って集団強制収容所を無かったことにしつつあった中で、この事実を積み上げて裁判にしたドイツ人(バウアーはドイツのユダヤ人だが)たちが凄い。
今晩辞任(?)した山際の、忘れた・覚えていないを繰り返す感覚を生んだ、戦後日本がけじめを付けずに行ってきた自民党政治と比べるとその違いに天を仰いでしまう。


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