朝日新聞社説、「山際大臣辞任 首相の責任は重大だ」。
6:30に起き出し、メールチェックなど。
午前中はk・i-houseの基礎図のチェックやそれに関連する資料再確認や、合わせて工事契約後のクライアントさんの要望のまとめの図面について、協力事務所とやりとり。
午後は阿佐ヶ谷南PのCAD作業を行い、もう一案に思いが至り、スケッチをしてみるとまとまりそうなので、CADでスケッチを続けて、夜までに目処が立つ。
夜はノンアルデイでAmazon Primeで、「ぶあいそうな手紙」アナ・ルイーザ・アゼベード監督を見る。
映画が得意とする表現が沢山ある、映画らしい映画。
冒頭の右端にピントのあった主人公の横顔とほぼ全面のピントがボケた映像、これが主人公の眼に映る世界なのがさりげなく知らされる。
理知的だが、年老いた時間を書斎に篭ってやり過ごそうとしている老人が、昔の女性の友人から手紙をもらったことから始まる出来事で、徐々に生きる喜びを再び見出していく様子が綴られる。
そして「ぶあいそう」だった手紙が、愛情のこもったものになって行き、最後の手紙は泣かせる。
説明的でなく、注意深く見ていないと大事なことを見落としてしまいそう(きっと見落としていることや気がつかないことがいくつかあるのだろうが、それもよし)な会話が続く。
それは他者のことを思っている人たちの映画だから。


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