6:30に起き出し、メールチェックと連絡事項。
今週末のウインシャーロット出走のG2のレースの情報をネット検索。
日報を書き足しアップ。
阿佐ヶ谷まで郵便局と銀行と買い物に。
「少女都市からの呼び声」のセットスケッチを行い夕方にひと段落。
ネットニュースで「国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、立憲民主党の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと発言したことに関し、米国の名作SF映画「猿の惑星」を引き合いに皮肉った。「小西氏だけ別の星にいるのか。われわれがサルなら、われわれは『猿の惑星』にいるような気がする。猿の惑星はサルの方が知能が高く、人間を奴隷化したりする」と語った。
国会内で開いた日本維新の会、衆院会派「有志の会」との共同記者会見で語った。」とあったが、小西も小西なら、玉木も玉木だ。
「猿の惑星」を見たことがあるのか。
紛争で原爆を使った人間の愚かさがわかるラストシーンには、中学生(多分)だったが衝撃を受けた。
この映画に込められたテーマに思い至らない人間だから平気でこのような発言をするのだろう。
政治家の今日のレベル低下はもう如何ともし難い、と自分ことは棚に置いても記しておきたい。


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