大塚聡アトリエ

6：00に起き出し、メールチェック。 8：30から小西さんと幼稚園Pの資料について電話で打合せ。 今晩の梁山泊の稽古場行きのための資料のプリントアウトデータを整理し、1階のパソコンにメール。 1階に降りてプリントアウトするも、何枚かは問題なくできたが、またもやコピー機に情報が送れなくなってしまい再起動する。 午後も明日の資料のプリントアウトが必要なので、事務機の会社に電話して点検に来てもらうことにする。 10：30頃、忘日舎の伊藤さんが段ボールにまとめた本を取りに来てくれる。 12箱も持っていってくれて、作業がし易くなり助かる。 次回のことも少し話す。 近所のスーパーへ買い物へ。 午後からプリントアウトを再開するも、今度は順調。 13：30にコピー機の点検の方がみえ、状況について話しながら、明日の資料をプリントアウトして行くと、しばらくしてデータが送られない症状が現れて、点検の方にもみてもらえる。 やはり再起動してともかくプリントアウトは完了して一安心。 16：00前までいろいろ点検して帰られた。 その間、本の整理を行う。 17：00過ぎに出て、東中野の梁山泊の稽古場へ。 18：00前から金さんと両方の「少女都市からの呼び声」のセットについて打合せ。 19：00から頭からの稽古が始まり、メモをとりながら見て、ラスト一つ手前までの通す。 休憩中にいくつか確認事項を行い、そのあとラストに向けての稽古があって、22：00過ぎに全体は終了し、テント版のセットの色について相談して、22：30過ぎに稽古場を出る。 5歳馬 ウィンアルバローズ 父：ロージズインメイ　母：マイネピュール　牡　川崎・河津裕昭 馬名の意味・由来 ： 白バラの品種名。花言葉は「純粋」／英語／Win Alba Rose 河津調教師　ゲートで大きく躓いてしまってリズムを崩してしまい、ジョッキーも無理をさせませんでした。ジョッキーは「以前と比べ少し硬さがあった」と話していましたが、躓きがなければ結果は大きく変わっていたと思います。人気だったのに、このような結果になり大変申し訳ございませんでした。次はしっかりと巻き返したいと思います。 押田の目　前走後は蹄をぶつけ、球節にも腫れが出て、順調さを欠いていました。立て直しての出走となりましたが、この中間は追い切りでモタれもありましたし、仕上がりとしてはまだ途上だったのかもしれません。その上、スタートで落馬寸前の躓きもあり、後方から無理をしない内容となってしまいました。今日の走りがアルバローズ本来の走りではありませんし、ここを叩いて状態が上向いた次は必ず巻き返したいところです。