6:00に起き出し、メールチェック。
ゴミを集積所に出しに。
日報を書き足し、8:30前に出て杉並区に転入届を提出しに区民事務所へ。
転入届の手続きをして、完了までに時間がかかるというので、9:00過ぎに一度戻って、1階の整理。
10:30過ぎに区民事務所から電話があり、再び行って住民票などをもらってスーパーで買い物をして戻り、1階の片付け。
区民事務所ではマイナンバーカードを作りに来たのか、暗証番号を云々とお年寄りに説明しているが、なんだかアナログで、お年寄りには面倒で分かりにくいのではないか。
東京ガスから、ここにいない人の請求書が転送で何度も届くので、お客様センターに電話して話し、30分くらいして折り返し電話があり、ライフバル西杉並からピックアップの電話がいくと言われ、少し待つも来ないので1階に降りていくと、途中で電話が来て、取りに来るという話だったが郵送して欲しいというので、すぐ近くなので届けると話して電話を切る。
ここも官僚的だ。
自転車で1分のライフバルに行って、お店の人に渡すも、また説明が必要で先ほどかかって来た電話番号を教える。
そのまま荻窪警察署へ行って、免許証の住所変更を行う。
1階に戻って段ボールの開梱と整理。
夕方、「少女都市からの呼び声」作:唐十郎 演出:金守珍のセット図面の整理と製本。
夜はノンアルデイでAmazon Primeで、「別れる決心」パク・チャヌク監督を見る。
パク・チャヌク監督はここまで行ったか。
いままでも現実なのだが、あり得ない設定を現前にしてくれたが、今回はさらに深いところに入り込んだ。
映画らしい映画。
映画館で見るべきだった。