
7:00に起き出しメールチェック。
寝室の収納を整理して掛け布団を収納。
武蔵野大学の設計製図3の講評会に声がけいただいたので参加することにして、課題文を送ってもらったので、読んで参考に挙げられていたサイトなどを検索してみる。
先日見た、「兎。波を走る」のパンフレットを読む。
駅近くまで買い物に行き、鉢植えに水をやる。
「少女都市からの呼び声」作:唐十郎 演出:金守珍の記録映像を見て、転換やラストの仕掛けなどの様子を確認。
ラストの仕掛けはパーフェクトになっている。
幼稚園Pの要望されているのではない増築案のスケッチを始めて、CAD作業を続けて。
ひと段落したところで、1階に降りてプリントアウト。
13:15にチェ・ミキと阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷へ。
14:00に
「疫病流行記」作:寺山修司 演出:森永理科が始まり、途中休憩なしで15:45終演。
天井桟敷独特のイメージと台詞の連鎖でそれに対して果敢な挑戦。
気合いの入った舞台だった。
出演者と話して西荻窪に戻って、書店で時間を潰して16:30少し前に千草に。
やはり年配の方々が既に並んでいて、店が開き、15分後には満席に。
18:00過ぎにSOKに戻ってもう一杯。