

6:00に起き出し、メールチェックなど。
データの移動を行うも、4階のノートブックではディスクが一杯でNGになってしまう。
1階に降りて植木に水をやり、デスクトップでデータの移行を試してみるとうまく行くので、少しずつ移行を行う。
その間にメルカリに出品したりして、10:40に武蔵野大学の設計製図3の講評会に出かける。
三鷹から想定敷地まで歩いていく。
15分ほどだが、日差しと暑さで体力を消耗する。
なるべく日陰を選んで敷地周辺を見て周り、五日市街道のバス停まで出て、バスに乗って武蔵野大学へ。
お隣の三菱UFJのグランドが完成していたので入ってみると
ライブラリーがあって、贅沢な作り。
周辺の人たちには何よりのスペースになっているのではないだろうか。
食堂で食事をして、本を読んで、13:00に製図室へ。
久しぶりに先生方にお会いして近況報告など。
しばらくして製図室に並んだパネルと模型を見て回る。
今年は履修者がすくなく35名とのとのこと。
せっかく建築デザイン学科に入ったのに履修しないのは勿体ないのだが。
5名の作品に付箋を貼って、14:30から講評会が始まる。
途中休憩を一回いれて、3人一組で発表と質問や講評を6グループ行う。
18:30に全ての発表が終わり、先生方とアシスタントの院生からのコメントがあり終了。
準備室で採点が行われるのを拝見し、20:00に先生方と学校を出て、吉祥寺の居酒屋でお疲れの打ち上げ。
昨年まではこれもなかなかできず、講評会もマスクを付けてだったが、今年はそれらもなくやっと元に戻りつつあるが、元には戻らないことも感じる。
授業で指導していない講評会は新鮮でなかなか楽しかった。
23:00にお開きにして帰路に着く。
戻って、さらに一杯やりながらウインアルバローズの出走した川崎競馬をネットで見る。
コーナーを回った時は勝ったかと思ったが、ゴール前に離されて2着。
後ろからの馬に交わされなかったことでよしとするか。
5歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
室陽一朗騎手 道中は二番手で馬が結構行きたがるのをなだめながらの追走でした。結果的にはハナに行かせてしまったほうがリラックスして走れたように思いますし、勝てなかったのは自分のミスです。申し訳ありませんでした。
河津調教師 道中はだいぶ力んで走っていましたし、あれなら控えずハナに行ったほうが良かったかもしれません。それでも、近走行きっぷりが良くなかった馬が今日はだいぶハミ掛かりが良くなっていましたし、復調のきっかけが掴めたのは良かったです。レース後も問題なければ続戦を予定しています。
片山の目 道中で馬が行きたがるロスはありましたが、先行する形でおおむねスムーズな競馬ができましたし、よく頑張ってくれたと思います。休養明け後の近走がさっぱりで伸び悩んでいましたが、久々にこの馬らしい走りを見せてくれたように思います。ただ、今回は相手関係にかなり恵まれたのも事実です。メンバーが強化された次走以降も同じようなレースができるかが鍵と言えそうです。