
6:00過ぎに起き出す。
暑さによる疲れが感じられる。
こんなことは以前はなかったが、これが歳をとるということなのだろう。
メールチェックを行い、8:00前に1階に降りてゴミ出して、植木に水をやって、そのまま事務所に。
大和町の売却にあたって、購入した方がやっておいた方が良い工事を、見積もりの資料をもとにメモして八賀さんに送信。
帳簿の修正と日報を書き足す。
1階の本の整理にすごく昔から持っている全集物が量が大きいので、それらを優先して出品することのにして、写真を撮って重量を測り梱包のサイズを確認して出品。
m-houseのスケッチ。
13:30に国立新美術館の
「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」へ。
避暑も兼ねてか美術館はたくさんの人。
チケットを買うのに少し並び、会場へ。
この美術館で間仕切りなしのワンルームでの展示は初めてで、なかなか良い。
これまでのクロニクルになっていて、昼の花火に至るまでの試行錯誤が感じられる。
ものの展示というよりことの展示で、それも好感が持てる。
越境した人間の心性と野心が絡み合う。
長い時間をかけて準備したものが一瞬で消えてしまう作品(映像では残るが)は演劇と共通したところもある。
16:30過ぎまでゆっくり見て帰路に着く。
5歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
再来週の川崎開催を予定しているウインアルバローズは、本日小向トレセンのダートコースで、4F53秒9というタイムを馬なりでマークしています。
河津調教師は「前走後も反動はありませんし、毛ヅヤもピカピカです。黒い馬で暑さがどうかと思いましたが、夏負けすることなく、状態はかなりいいと思います。前走の2着でクラスはC1に上がりましたが、能力的にはまったく引けは取りません。今の状態ならそこでもいい勝負ができるはずです」と話していました。
なお、次走は、8月21日~25日の川崎開催を予定しています。