7:00に起き出し、8:00前にゴミを出しに1階に降りて、アプローチと道路の枯葉を掃き集めて事務所へ。
メールチェックと今日の移動などを検討。
日報を書き足し、昨日の打ち合わせの再確認。
11:00に駅近くのスーパーまで買い物に行き、4階に上がって昨日の打ち合わせの参考の本を探す。
12:40に六本木の俳優座へ向かう。
13:45にチェ・ミキと落ち合う。
14:00風間杜夫ひとり芝居「カラオケマン 最後のロマンス」作・演出 水谷龍二が始まり、休憩なしで15:20終演。
風間さんの人柄がよく現れた、ほっこりする芝居。
もっと早くから見ればよかったが、でも今の歳になって見れたのがよかったとも言える。
終演後お客さんが退場した後、客席にいらしてくれた風間さんに何名かの方と挨拶することができた。
MILANO-Zaの雪子を演じた咲妃さんもみえていて少し話す。
劇場を出て、国立新美術館の「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」へ。
しばらく前から注目している作家。
見えないものを体験させてくれて、意識が変わっていく。
作品は大掛かりなのだが、表現はとても繊細で、演劇的でもある。
これが無料で見れるとは。
もっと宣伝しないともったいない。
美術館を出て阿佐ヶ谷に行き、時間があり小腹も減ったので、たこ焼き屋で軽く飲んで、18:30過ぎに阿佐ヶ谷の区民センターへ。
19:00「 関東大震災ジェノサイドの記憶 100年目の「半月」」が始まり、21:00終了。
「九月、東京の路上で」の加藤さんの杉並区に特化したレポートや、1923年9月高円寺に住んでいた尹克栄ユン・クギョンさんの作った「半月」を、李政美イ・ジョンミさんが日本語にして歌ったりの内容で、大勢の人が参加していた。
夜になって冷たい風が強くなった。
密度の濃い一日。
5歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
再来週の川崎開催を予定しているウインアルバローズは、本日小向ダートコースにて軽めの追い切りを行い、4F61秒台のタイムを馬なりでマークしています。
河津調教師は「外のコースも使えるようになり、今朝は軽く時計を出しましたが、動きは問題なかったですね。ずっと使ってきていますから、上積みこそないですが、変わらずいいデキをキープできています」と話していました。
なお、次走は、12月11日~15日の川崎開催を予定しています。