7:00に起き出し、7:30過ぎに資源ごみを出して事務所へ。
メールチェックを行う。
雑務いくつか。
i-houseのスケッチ。
13:00過ぎに下北沢の駅前劇場へ。
14:00に「夢・桃中軒牛右衛門の」 作:宮本研  脚色:詩森ろば(serial number) 演出:流山児祥が始まり、途中休憩1回で16:30終演。
一幕は時代の激動期で、登場人物たちの壮年期の物語で、テンポよくどんどんもに語りが進む。
休憩後の二幕は辛亥革命が終わったあとの時代になり、一幕と変わって人生の終焉期になり、テンポもゆったりとなり、心に染みる台詞が多い。
革命と講談の二足の草鞋の宮崎滔天に同じ町の生まれの流山児さんが自分を投影しているように思えてきて、1986年の「ラスト・アジア」を思い出した。
今年最後の観劇だが、いい芝居を見ることができた。
知り合いが何人か見にきていて、話や挨拶をして帰路に着く。
夜はAmazon Primeで「何者」三浦大輔監督を見る。
劇は見たことなく、映画も初めての三浦大輔さんの作品だが、うーん。
7年前で、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之という豪華メンバーだが。


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