7:00に起き出し今週末の健康診断の便潜血検査のための採取を行い、ゴミを出しに1階に降りて植木に水をやり事務所に。
メールチェックや連絡事項。
9:00前に2019年の唐ゼミ⭐︎の申請資料を確認。
9:00過ぎに中野さんから電話があり、昨日送ってもらった今年の申請で必要な内容について話し、役所へ確認に行って改めて連絡をもらうことに。
昨日1階のガスを再開してもらってファンヒーターをガスコンセントに繋いで、その周りの本を動かしたので、改めて整理をする。
10:30に自転車で事務所を出て、荻窪の税務署に行って年末調整の資料を提出し、会計士事務所のポストに償却資産の資料を投函して11:00に事務所に戻る。
日報を書き足す。
昨日に引き続きi-house の架構のスケッチ。
17:30前に事務所を出て、土曜日に引き続き座・高円寺の明後日の方向 行き先を探すための公演「赤目」作:斎藤憐 演出:黒澤世莉へ。
18:00に開演し、途中休憩1回で20:40終演。
漫画の「赤目」の作者白土三平(芝居では黒田三郎)の紙芝居から貸本そして漫画へと変転していく葛藤と、「赤目」のストーリーが入れ替わりながら話が進む、「上海バンスキング」の構成を彷彿とさせる。
よくできた本で、半世紀前の戯曲にはなんとも言えぬ力がある。
これは映画も建築も同様に感じる。