6:30過ぎに起き出し、7:00過ぎに事務所へ。
メールチェックやLineでの連絡事項いくつか。
ASJの劇場・スタジオの設計経験者の募集資料用に写真などをデスクトップにまとめる。
アーキディビジョンからのi-houseの架構検討資料をダウンロードしてプリントアウト。
日報を書き足し、9:00前に自転車でアップリンク吉祥寺へ。
9:35から「月」石井裕也監督が始まり、12:00終映。
賛否両論ある映画で見ておきたいと思った。
この題材はやはり2時間半くらいの長さが必要だろう。
それでも話を進めるためにご都合主義的な部分もいくつかあるが、人間とはと言うテーマについては腑に落ちる映画だった。
原作も読んでみたい。
ヨドバシカメラでボロボロになった、スマホの保護ガラスとケースを選んで貼り替えて、戻る。
ASJから募集のあった、小劇場・スタジオのコンペの参加応募のために、浅草九劇やアトリエ乾電池の図面や写真を確認。
15:30前に再び事務所を出て、新宿梁山泊の稽古場へ。
セット作りの作業をしている藤田さんといくつか確認し、17:00前に金さんもきたので、さらに全体的なことを確認。
17:30過ぎに稽古場を出て、西荻窪に戻り、書店で時間を潰して、18:30から匠陽の新年会へ。
いくつかの設計事務所の方とチェ・ミキまで呼んでいただき、西荻窪の人気店の居酒屋へ。
美味しいお酒と料理で楽しい時間を過ごして、20:30過ぎにお開き。
ごちそうさまでした。