疲れが溜まり、7:30に起き出し、メールチェックなど。
昨日の写真の取り込みや本などを読んで、洗濯をして干して、10:30に遠くのスーパーに買い物に。
午後はTverで大学対抗男女混合駅伝を見たり、u-nextにあった「時間ですよ」の1回目を見る。
「時間ですよ」は放映時に見ていたが、1965年から始まった。
今見ると、銭湯のもつ今大事になりつつあるコモンとしての価値が見えたり、登場人物たちの台詞や気持ちの他者への気遣いに隔世の感を実感したり、半世紀経つと随分様変わりするものだ。
今読んでいる「人新世の資本論」斎藤幸平著に書かれている、戻る目標の1970年というのも頷ける。
その後も本を読んだりで過ごす。