2024年2月29日 維新派「アマハラ」+中平卓馬 火―氾濫」

296:00に起き出し、6:30にゴミを出しに下に降りて事務所へ。
雲が多く、陽射しは少ない。
メールチェックと連絡事項。
日報を書き足し、n-projectの図面作業。
10:10に事務所を出て、早稲田小劇場どらま館へ。
11:00から維新派「アマハラ」演出・振付:松本雄吉が始まり、13:00に終映。
2010年に彩の国さいたま芸術劇場で同じテーマの「台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき  《彼》と旅をする20世紀三部作 #3」を見ているのだが、全く印象が違った。
維新派はこの時しか見ていないが、劇場での維新派は期待していたよりこじんまりとしていて、あまり印象に残らなかった。
今日の「アマハラ」は編集された映像ということもあるが、サイトスペシフィックな全体像がよくわかり、アジアと日本と言うテーマもさまざまな想像を与えてくれ、ジンワリと体の奥に染み込んでいく。
仮設劇場や独特の役者の動きもそうだが、それよりも構想のスケールの大きさに静かに感動する。
明日の「透視図」も楽しみになった。
引き続き、竹橋の国立近代美術館へ移動して、「中平卓馬 火―氾濫」を見る。
写真という表現の本質を追い求めた姿勢が求道的だ。
写真家の展覧会なのに、プリントより写真が掲載された雑誌の展示が多く、海外の展覧会に参加した作品もタブロイド印刷だったりする。
その展示が方法が見る方にも写真とは何かを考えさせる。
一枚の写真をタブローのように扱わなかったのだが、何度も同じ写真を使っている。
こんな写真展は初めてだ。
国立近代美術館の収蔵品展は毎回充実していて、今回もゆっくり見る。
国立工芸館所蔵の芹沢銈介のまとまった展示があり、素晴らしいものだった。
また、岸田劉生と麗子に関する興味深い展示、高梨豊「町」のプリント展示も見ることができた。
閉館間際の16:45過ぎに帰路に着く。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
再来週の川崎開催へ向けて調整しているウインアルバローズは、27日(火)に小向ダートコースにて4F57秒9というタイムを馬なりでマークしています。
河津調教師は「変わらず順調に来ています。引き続き毛ヅヤが良く、いい状態をキープできていると思います。あとは次走はB3との混合戦になるので、B3の強い馬がいないかどうかでしょうね」と話していました。
なお、次走は、3月11日~15日の川崎開催を予定しています。

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浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

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居待月〜the 18th. moon