6:00に起き出し、6:30にごみを出しに降りて事務所へ。
メールチェックを行い、昨日見た「ジュリエッタ」について検索。
原作はアリス・マンローというカナダの作家で、ノーベル賞をもらっていて、「短編小説の女王」ともチェーホフの正当な継承者とも賞されている作家の連作小説で、日本語訳も出ていたので、図書館でいずれ借りようと検索する。
同時にアルベルト・イグレシアスの音楽も検索し、Youtubeにあったので聞きながら日報を書き足す。
進行中のプロジェクトの資料探しや確認。
10:00過ぎに高松さんにCAD図面について質問の電話をして理解する。
資料探しをしていると地震注意報が流れ、結構大きな揺れが。
1階でこの程度の地震を経験するのは初めてで、カラーボックスの落下防止が効いているのがわかった。
記号などのコピペが出来るようになったので、 m-houseの電気のプロット図を作成して、送信。
途中、昼にパソコンの外付けのJBLスピーカーが届き、早速接続してみる。
パソコン内蔵のスピーカーと聴き比べると、内蔵スピーカーではくぐもっていた音がクリアーに聞こえる。
夕方に駅近くのスーパーまで買い物に行く。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
先週の川崎では、無理せず逃げの形を取れたものの、勝ち馬にぴったりとマークされて厳しい展開にもなったウインアルバローズ。レース後は脚元などに問題はなく、既に小向ダートコースで乗り出しています。
河津調教師は「レース後も問題ありません。ジョッキーは逃げない方がと言っていましたが、決して逃げがダメだとは思っていません。勝ち馬が強かったですし、それにぴったりと来られた展開の方が厳しかったと思います。2着だったらB3にクラスが上がっていましたが、幸い3着だったので次はC1だけのレースにに出られます。そこはしっかりと決めないといけないと思っています」と話していました。
なお、次走は、4月1日~5日の川崎開催を予定しています。