大塚聡アトリエ

6：00に起き出す。
外が静かなので窓から見ると予報通り雪が降っている。
6：30過ぎに資源ごみを出しに降りて、多少積もっている雪をかき出し、植木の上の雪を払って事務所に。
8：00過ぎには雪から雨に変わっていた。
メールチェックを行い、日報を書き足す。
今日の移動の予定を確認。
確定申告をお願いしている岩崎さんから電話があり、大和町売却の控除について、土地のみを持っていたチェ・ミキは控除対象にならないとの電話があり、TPOの市川さんに確認のメール。
その後も岩崎さんから電話があり、こちらが送っている資料について勘違いがあるようで、資料の内容をまとめて送信。
市川さんから控除の特例について、売却検討時に顧問税理士さんからいただいていた資料の返信があり、内容を思い出す。
親族関係とというちがうクリティカルしか念頭になかった。
これらも岩崎さんに送り、昨日指示された追加資料を、銀行の確認も取れたのでメール送信。
なんでこんなにバタバタになってしまうのだろう。
本日の友人の展覧会のお祝いに、三ツ矢酒店に酒を購入しに行く。
外は陽が差してきた。
進行中のプロジェクトの確認を行い、13：30前に事務所を出て、四谷三丁目のコントントンビーボへ。
14：30に呑々丸「岸田國士短編集」作・岸田國士　演出・二條正士「紙風船」が始まり、15：00に終演。
15分休憩で「命を弄ぶ男二人」が始まり、16：00前に終演。
新宿梁山泊やProject Nyxの芝居に度々出演している4人の芝居で、小粋なまったく毛色の違う岸田國士の本を楽しむ。
芝居を一緒にやっている人たちも見に来ていて、挨拶をして入谷の画廊へ向かう。
16：45にいりや画廊の「阿部 守展　火焔鉄」に到着。
何十年ぶりかで守さんと再会。
福岡に長く滞在し、10年前くらいに戻ってきたが、会う機会がなかった。
変わらない様子で、近況報告を話しながら作品を拝見する。
同じ頃に記録の撮影に写真家の方々がみえて、話をすると、いろいろなつながりが分かってくる。
世の中は狭い。
撮影が始まるので、17：30過ぎにお暇して帰路に着く。
2歳馬
ヒオウギ
父：スクリーンヒーロー　母：ペルソナリテ　牝　栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 ： 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想／日本語／Hiogi
ヒオウギは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「特に大きなトラブルはなく順調に進められています。近々、トレッドミルでの馴致を始めていく予定です」と述べていました。(3月3日現在の近況)