6:00に起き出し、6:30にゴミを出しに降りて事務所に。
弱い雨が降って暗く寒い。
メールチェックと連絡事項。
オークションに出品した本が売れたので、支払いが済んでいるものを梱包。
日報を書き足す。
テントの消防や保健所に出す資料の基本図の作成。
11:00前にまとまったので三浦さんへ送信。
梱包したものをコンビニに行って発送。
さらに落札された本を梱包。
午後一で梱包した本をコンビニで発送。
テントについてやり取りをいくつか。
「おちょこ傘持つメリーポピンズ」のセットの資料をプリントアウトして製本。
雑務をいくつか行い、i-houseの開口部のスケッチを行う。
夜はノンアルデイで、u-nextで「リオ・ブラボー」ハワード・ホークス監督を見る。
出だしのセリフなしの物語の発端となる出来事の描き方。
狭い街のホテルと保安官詰所と銃撃前となる町外れの家という限られた場所の設定。
ロマンスと歌とユーモアが散りばめらながらも、緊張感のある進行であっという間の140分。
映画だからできることにたくさん気が付かされる。