6:00に起き出し、6:30にゴミを出しに下に降りて、植木に水をやり、アプローチや道路の落ち葉を掃き掃除。
今日は曇り。
メールチェックと連絡事項。
台湾で大きな地震がある。
今日のi-house打ち合わせのスケッチや準備を行う。
日報を書き足す。
打合せの準備をして待っていたが、時間を過ぎても来所しないのでカレンダーを確認したら明日だった。
引き続き、スケッチを続ける。
昼前から弱い雨が降り始めた。
午後一で雑務を行い、引き続きi-houseのスケッチ。
夕方「ジュリエット」を読む。
18:20ウインアルバローズ出走の川崎競馬8Rを見る。
スタート後勢いをつけて先行する馬がいたので、それについて行くことを期待したのだが、かなり先行の馬と間隔の空くレース展開になり、そのままレースが進み、ゴール前で追い込んできた馬にも飼わされて5着。
6歳馬
丹内祐次騎手 1コーナーで外から一気に来られた時に馬の雰囲気が良くない感じがありました。その後、縦長の展開になり、近くに馬がいないとまったくファイトしてくれません。3コーナー手前から気合を付けていたのですが、なかなか進んでくれませんでした。内から馬が来てからは反応してくれましたが、直線は早めに手応えもなくなりました。結果を出せずに申し訳ありませんでした。
押田の目 この中間は元気一杯のようでしたが、パドックではいつも通り落ち着いた姿でした。前走では逃げてフワフワしていたところがあり、なかなか集中力が続かないのがネックではあります。今日は逃げる形にはならなかったですが、バラバラの展開でポツンと追走という形が良くなかったようです。ここはC1単独のレースで抜けた人気になっていただけにこの内容には物足りなさを感じてしまいます。走りに前向きではなく、集中力に課題がある馬ですから今後も安定した走りを望むのは難しいのかもしれませんが、力はあるだけにそれを出し切れる展開になってくれることを期待します。