6:00過ぎに起き出し、4階でいろいろ調べことや本の整理をして、8:00前にゴミを出しに降りて事務所へ。
昨日までは良い天気が続いたが、今日は曇り。
連休前から風邪気味で喉や鼻が調子悪くなっていたが、今日は少しマシになった。
FaceBookに唐さんとの思い出を書き込むために写真を探し、文章を書いてみる。
ネットニュースには様々な方のコメントが載っている。
溜まってしまった日報を書き足す。
昼前にスーパーまで買い物に。
午後は4階で、スタッフLineに送られてきた稽古映像を見る。
勘九郎さんが稽古に加わり、さらにものすごい芝居になってきて驚く。
本を読んだり、見逃し配信を見たり。
夜はノンアルデイで、u-nextで「ショーイング・アップ」ケリー・ライカート監督を見る。
ライカートの作品としては設定がはっきりしていて少々今までの印象と違うが、淡々と主人公の感情を追うところはライカートらしい。
鳩が重要な役目を果たしていて、ラストシーンではこれは鳩が見た世界では、と思わせるようなシーンとSEが。
考えてみれば、ライカートの映画には動物が重要な役目をしてるものが多い。
これから見る「ファースト・カウ」も楽しみだ。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
矢野貴之騎手 馬体重は減っていましたが、返し馬では気合乗りも良く、状態はいいと感じました。前3頭が飛ばして、その後ろという形でしたが、1頭ではなく後続が続いていたので気持ちが切れることはありませんでした。3コーナー手前から前との距離が詰まりましたが、結果、後ろにいた1番に外から先に動かれてしまいました。あの位置を取れていれば勝っていたかもしれませんでしたし、いい判断ができずにすみませんでした。
押田の目 馬体重は減っていましたが、見た目に細い感じはありませんし、いつも通りのゆったりとしたパドックの周回でデキは変わりなかったと思います。前3頭が大きく離す特殊な展開でしたが、その後ろでポツンとはならなかったことで前走のようなことはありませんでした。勝負どころでスッと動ける馬ではないので、早めにクリアな位置から踏んでいければというところでしたが、最後はインからまた盛り返していましたし、内容は悪くなかったと思います。年齢的にも今後ここから大きく成長することはなさそうですが、この条件ならB3でもやっていけそうですし、調子を維持しながら少しでも長く現役を続けて欲しいところです。