大塚聡アトリエ

6：00に起き出し、6：30過ぎにゴミを出しに下に降りて、植木に水をやって事務所に。
明け方まで雨が降っていたようだが、今はもう上がっている。
メールチェックを行い、打ち合わせの資料を準備して8：00に事務所を出て都庁へ。
1階で関係者と落ち合い、9：00から都庁の担当者と打ち合わせを行い、10：00前に終了。
事務所に戻り、内容の整理。
都庁の担当者から追加項目の連絡が電話である。
12：00前に近くのスーパーに買い物に。
午後は溜まってしまった日報を書き足し、進行中のプロジェクト確認と整理。
メルカリで売れた雑誌を梱包してポスト投函をして、図書館に行って本の返却と取り寄せた雑誌のピックアップ。
都庁の件で関係者より資料が届き、電話いただき話す。
m-houseの外観や玄関周りの検討。
19：40、ネット中継でウインアルバローズ出走の川崎競馬10Rを見るも、良いところなしのブービー賞。
夜はノンアルデイで、u-nextで「青春の殺人者」長谷川和彦監督を見る。
こんな青春はいまの若者は見向きもしないだろうが、やるせなさの発露が素晴らしいカメラワークと編集と音楽で綴られた佳作。
水谷豊さんと原田美枝子さんの瑞々しさは半端なく、前半の市原悦子さんの演技は鬼気迫り、狭い空間での激しい動きを捉えるカメラはさすが鈴木達夫さん。
ゴダイゴの音楽がこんなに素晴らしいとは。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父：ロージズインメイ　母：マイネピュール　牡　川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 ： 白バラの品種名。花言葉は「純粋」／英語／Win Alba Rose
矢野貴之騎手　1周目の3、4コーナーで外から動いてくる馬がいて出入りのある競馬になってしまい、気持ちが切れてしまいました。1、2コーナーのところでもう嫌気を差していましたし、向正面では押しても進んでくれませんでした。今日は完全に走りをやめていました。

押田の目　ずっと使ってきていますが、毛ヅヤはいいですし、いつも通り落ち着いたパドック、返し馬でした。スタートして前目でポジションが決まりかけたところで外から一気に動かれましたし、その後は10番に前をカットされるようなところもありました。精神的に難しいところがある馬で、こうして前半にスムーズさを欠けば気持ちが切れてしまうのも仕方ないのかもしれません。こういうことが次走で尾を引かないかは心配ではありますが、次はいつもの先行策から粘りのある走りを見せて欲しいところです。