6:00に起き出し、ゴミを出しに6:30過ぎに降りて事務所へ。
メールチェックや連絡事項をいくつか。
日報を書いてアップ。
明日、冷蔵庫が来るので置き場を清掃。
昨日のi-houseの現場実測を図面化作業。
以前から問い合わせている楽天モバイルとカードの不正使用について連絡の記録があったので、午後一で問い合わせ何号に掛け直すも、かなり待たされた挙句、前回伝えた内容と同じ質問をされる。
しかも事務所は電波状態が悪いので、固定電話の方に連絡ください、とお願いしておいたのに、携帯にかかってくる。
何度かやり取りして結局、明細がわかるものを送ってほしいという。
それなら前回の電話の時に言えることだし、もうどれくらい時間が経っているのだろう。
このネット時代に、紙媒体の郵送でやり取りとは。
なんだかこのやり取りで集中が切れたので気分転換に、駅向こうの古書店へ検索したものが在庫されているか確認に行く。
14:45に事務所を出て、東銀座の東劇へ。
16:05「桜姫東文章 上の巻」 作:鶴屋南北が始まり、18:09終映。
凄い物語を書いたものだ。
目眩く因果応報と人間の欲望。
それが様式美に彩られ演じられる。
歌舞伎座の転換も裏を見てみたくなるし、暗い照明が想像力を刺激する。
急いで東銀座から花園神社へ。
オペ室で見る予定だったが、記録撮影などで場所がなくった。
桟敷席の上手端にかろうじてあったスペースに潜り込む。
19:10「おちょこの傘持つメリーポピンズ」の中日が始まり、途中休憩1回で21:45に終演。
テントはカーテンコールは一度なのだが、手拍子が止まずにメインキャストが再び舞台に。
役者たちはそれぞれの役を完全に自分のものとしていて、活き活きと舞台上で動き話す。
もう、演じているレベルではなくなっていて素晴らしい。
テントに残りスタッフと少し話をして、22:45ころメインのキャストに簡単に感想を伝え、挨拶して帰路に着く。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
先週の川崎では、道中動きのあるゴチャゴチャした展開になり、気持ちが切れてしまったウインアルバローズ。レース後は脚元などに問題はなく、小向ダートコースで乗り出しています。
河津調教師は「マクリが来るだけならともかく、前をカットされるところもありましたからね。ああなってしまっては気持ちが切れるのも仕方ありません。レース後も問題ありませんし、ここへ来てかなり暑くなってはきましたが、あまり体調に変動がないタイプで状態は問題ありません」と話していました。
なお、次走は、7月1日~5日の川崎開催を予定しています。