6:00前に起き出し、6:30前に下に降りて植木に水をやり事務所へ。
昨晩から明け方へかけての雨は上がり、良い天気だ。
朝日新聞社説、「財務省と森友 情報公開の理念 無視か」。
いろいろなものが、いずれ忘れるさと高を括られ、放置されていく。
日報を書き足し、打ち合わせの資料の準備。
引き続き、秋のテントの資料作成を行い、確認のメール送信。
10:00前にi-houseのクライアントさんが来所し、相談されているプロジェクトの説明と現在の状況の情報交換。
10:00過ぎに夫人も来所され、現状と概算見積りのスケジュールの確認を行い、その後婦人からシュールームを訪ねてきた際の報告を受ける。
今後の進み行きなどを話して12:00に終了。
午後一でスーパーに買い物に自転車で行ったら、先日空気を入れたのに前輪が減たっている。
再度空気を入れて様子を見ることに。
先ほどの打ち合わせの報告をいくつか。
その後はm-houseの緑化フェンスの問い合わせや本を読んだり。
夜はノンアルデイで、u-nextで「カリートの道」ブライアン・デ・パルマ監督を見る。
さすがデ・パルマ。
カメラは自由自在でクルクル回るもシーンごとに工夫があるのであざとくなく、145分アッと言う間に過ぎてしまう。
20代に見て虜になった「殺しのドレス」を思い出した。
タイトルロールで、ラストでカリートが最後に見た「escape to paradise」の看板の絵が、ジョー・コッカーの「you are so beautiful」をバックに踊り出すラストは、マイベストのイ・チャンドンの「オアシス」のラスト同様、素晴らしいジーンだった。