5:30に起き出し、6:00にゴミを出しに下に降りて事務所に。
弱い雨が降っている。
メールチェックと連絡事項。
クライアントさんから来たm-houseの昨日の現場打合せで決めたり、確認してきた内容の連絡についての返信を確認し、整理をして加藤さんに転送。
昨日の都庁行きの関係者への連絡と、提出してある書類を共有するために、図面などをPDFにして、ギガファイル便で送信。
日報を書き足し、加藤さんからきたm-houseの家具図の確認。
引き続き、m-houseの家具図やサッシについての連絡を行い、事務所の片付けに。
11:00前まで二時間くらいやって一旦休憩。
随分と床が見えてきた。
午後も連絡事項の後、片付けを一時間強行い、開かずのダンボールがかなり空いて奥のスペースに空間ができてきた。
一休みして再度片付けを続ける。
夕方土曜日の会合のために、ビールと氷を買いに駅近くのスーパーまで。
梁石日さんの追悼文がチェ・ミキから送られてきた。
「死にたくなったら電話して」の李龍徳さんの文だが、まるで素顔の梁さんをよく知っているような感触の文章だ。
僕も知り合いになった頃は少しばかりの反発を感じていたが、高円寺の夜更けの居酒屋で、やはり反発を持っていたのか絡むように話しかけてきた在日韓国人の若者に対する態度に接して、一遍に梁さんを尊敬するようになってしまったことを思い出す。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
週の川崎では、2番手追走から、4コーナーでは前に離され手応えは怪しくなったものの、最後まで粘りは見せて3着は確保したウインアルバローズ。レース後は脚元などに問題はなく、小向ダートコースで乗り出しています。
河津調教師は「1600mでも前の位置で進められましたし、勝ち馬と体を併せる形ならまた違ったと思います。レース後も問題はありませんが、この暑さですから、そんなに無理しない形で次走に向かいます。前走の賞金でB3にまたクラスが上がってしまいましたが、メンバー次第では上位争いができると思います」と話していました。
なお、次走は、7月23日~26日の川崎開催を予定しています。