6:00前に起き出し、6:30に資源ごみを出しに下に降りて、鉢植えに水をやり事務所へ。
昨日の整理でダンボールがたくさん出て、ちょうど良いタイミングだった。
メールチェックと連絡事項。
16日のi-houseの概算見積の提出時間についていくつかやりとり。
昨日に引き続き、整理でできたスペースと打合せテーブル周りの本を整理する。
明日の会合に人が集まっても大丈夫な状態にどうにかなった。
日報を書き足しアップ。
途中9:30過ぎに三ツ矢酒店へ行って、外波山さんへウイスキーを購入。
弱い雨が降っている。
14:00前に下北沢の家の地下のアトリエ乾電池へ。
14:45にチェ・ミキと落合い、15:00東京乾電池「歌うシンデレラ」作:別役実 演出:柄本明が始まり、休憩なしで16:00終演。
角替さんの発案で始まった「乾電池こども劇場」、いつも楽しみだ。
小さなお子さんとその親が半分以上で、劇場というより小さな講堂という感じで、ホンワカしている。
子供と大人で反応するところが違って興味深い。
今回もやる方も楽しんでいるのが伝わってくる。
新宿に移って、紀伊国屋書店で本を見て、まだ時間があるので花園神社の近くの居酒屋で一杯やって、18:30に椿組の小屋へ。
19:00「かなかぬち ちちのみの父はいまさず」作:中上健次 演出:青木豪が始まり、休憩なしで21:00終演。
5年ぶりの毎日打ち上げがすぐに始まり、たくさんの方が残って飲みながら話をする。
上演中雨は上がっていたが、後半ラスト近くになって激しい異雨が降ってきた。
39年続けた花園神社の野外劇を今年で終了とのことで、最後にさらば花園の垂れ幕が。
外波山さんへお疲れのウイスキーを渡す。
1989年に浅草での演劇祭の時に、このテント構造の手伝いをしたことが懐かしい。
椿組はもちろんまだまだ続くが、野外劇の終了、お疲れ様でした。
2歳馬
ヒオウギ
父:スクリーンヒーロー 母:ペルソナリテ 牝 栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 : 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想/日本語/Hiogi
ヒオウギは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「引き続き動きが良化中で、順調に進められています。入厩に向けての最終調整を鉾田で行うことも検討中で、その場合は近日中に輸送する予定です」と述べていました。(7月7日現在の近況)