6:00に起き出し、6:30に資源ごみを出しに下に降りて、植木に水をやり事務所へ。
今日も暑い日になりそうだ。
メールチェックを行い、いくつかの確認事項。
m-houseのクライアントさんと電話でいくつかの打ち合わせを行い、加藤さんに連絡。
「ジャガーの眼」のセットのテクスチャーの参考資料をまとめ、プリントアウト。
アーキディビジョンから来たi-houseの概算見積の比較表を確認し、いくつかの確認点をメール連絡。
新井さんからいただいた「ミて」追悼 唐十郎の中のいくつかを読む。
「巌谷國士さんに聴く(前編)-唐十郎の怪物性とシュルレアリスム」がめっぽう面白い。
「『シュルレアリスム宣言』にも、思考は言語に先行しない、そう書いてある。言葉というのは思考、思考が言語。言葉が思考であるということの喜びが、唐の芝居にはある。」
午後一でいくつかの連絡事項を行う。
その後は図書館から借りてきている雑誌を読む。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
河津調教師 前は飛ばしていましたし、2番と併走でそのままで良かったのですが、2コーナーから促して前を追い掛けてしまいました。そこで耳を絞って反抗していましたし、完全に走りをやめようとしていました。年齢的にズブくなっていることは確かですが、前半もう少し楽にいけたら違ったと思います。この後は中1週で川崎開催を使います。今日も走っていないでしょうから、連戦でも問題はないはずです。
押田の目 かなり使ってきていますが、毛ヅヤも良く、「デキ落ちはない」とのことです。馬の能力はこのクラスでもやれるのですが、走りをやめようとするところがありますし、レースで目一杯走らないからこうして続けて使っていられるのかもしれません。最近はレースぶりも安定しなくなりましたし、さらに反抗する面が強く出てきている印象もあります。今後大きく負けるレースが続くとファンド継続も難しくなりますし、なんとか最後まで走る気を出して欲しいところです。