6:00に起き出し、6:30にゴミを出しに降りて事務所へ。
朝から晴れていて暑くなりそうだ。
メールチェックと連絡事項いくつか。
日報を書き足しアップ。
しばらく出来ていなかった事務所の奥の片付けを再度始めることにして、少しずつものの移動。
加藤さんとm-houseのクライアントさんと何度かやり取り。
インボイスで消費税を納めるようになり、その振込みで銀行と半期の納税書を荻窪税務署まで自転車で納めに行き、帰りにスーパーで買い物をして事務所に戻る。
午後もさまざまな調べことと事務所の整理。
整理をしていて太陽の植草甚一特集の中に、1977年10月10日に厚生年金会館のフィル・ウッズのコンサートでもらったサインが挟み込まれていたのを発見。
大学3年で持ち歩いていたスケッチブックにサインしてもらったのを覚えていて、その頃のスケッチブックもあるのだがずっと見つからなかった。
スケッチブックから切り離してこんなところにしまっていたとは。
長年の棘が取れたような感じ。
西荻窪の用途変更の件でいくつか確認を行う。
16:30に加藤さんが来所、m-houseのクライアントさんとの打ち合わせ内容の説明。
終了後、打ち合わせ内容に合わせて図面を修正して加藤さんに送信。
ネットで川崎競馬の6Rの映像を見る。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
矢野貴之騎手 この距離でも前にいけましたし、道中は持つこともできました。この馬はズブいですが、あまり道中押し過ぎても気持ちが切れてしまいます。道中持ちながら前とうまく差が詰まれば良かったのですが、前と離れてしまい、進みが悪くなってしまいました。直線2着馬が来たらまた伸びていましたし、余力はあるんですけどね。難しい馬ですが、ペースや展開が噛み合えば勝ち切れる力はあります。
押田の目 一気に暑くなり、体調面も気になりましたが、調子落ちはないとのことで本当にタフな馬です。距離が1600mになり、前々で流れに乗れるかどうかがカギでしたが、外枠からうまくいい位置が取れました。逃げてもフワフワするところがある馬なので番手は良かったですが、2番手で1頭になると進みづらいところもありました。年齢と共に気の難しさが増してきた印象で相当噛み合わないと勝ち切るまでは難しくなっていますが、このクラスなら本来力は上です。あとは夏場でも調子を崩さず、堅実な走りを続け、どこが一発を狙いたいところです。