6:00にベッドの中で、昨日途中まで見た「パニック・ルーム」デビット・フィンチャー監督を見て、7:00過ぎに起き出す。
パニックルームは住宅の設計の設計の際にも一時話題になった。
デビット・フィンチャー監督だけあって、ねちっこい展開が続く。
後半トントンと話が進み終わるが、その展開が予定調和的なところもあり、強盗の一人を悪い人で描いていないところももう一つのように感じた。
8:00過ぎに下に降りて鉢植えに水をやり、事務所へ。
明け方は激しい雨音がしたが、徐々に陽が差してきた。
メールチェックと日報を書き足す。
雑務と読書。
11:45に出かけてシアター風姿花伝へ。
空は晴れて湿度も高く暑い。
12:30過ぎに到着し、13:00娯楽版 蟹工船「立つる波」原作:小林多喜二 脚本:近藤輝一 演出:内田達也が始まり、15:20に終演。
娯楽版と銘打っているが、マジな直球。
梁山泊のメンバーの出演者と内田さんと少し話して劇場を出る。
16:30の千鳥の開店に合わせてチェ・ミキと待ち合わせ一杯。
開店前に10人くらい並んでいて、開店と同時に満席。


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