6:00に起き出し、6:30にごみを出しに下に降りて、鉢植えに水をやり事務所へ。
まだまだ暑さが厳しい。
メールチェックと連絡事項。
Lineにm-houseのクライアントさんから、昨日の現場についての要望が来ていたので整理。
8:00過ぎに加藤さんに立ち寄ってもらい、その内容について打ち合わせを行う。
クライアントさんへの返信を書いて送信し、しばらくして電話でその内容について打ち合わせ。
そこで決まったことを加藤さんへ報告。
図書館に取り寄せをしていた寺山修司の「臓器交換序説」が準備できたというメールが来たので、10:00に図書館へピックアップに。
高松さんに来てもらい、完了検査に必要な書類について説明を受ける。
ずっとスタッフや高松さんにやってもらっていたので、現在のデータなどに不案内なので。
日報を書き足す。
「臓器交換序説」というタイトルの一文を読む。
唐さんが「ジャガーの眼」にこの中の文章をうまく臓器交換移植していることがわかった。
SOKの消防設備点検報告書について、消防署に電話して、必要書類をダウンロード。
サカス広場のテントの消防署の打ち合わせ用の図面作成作業を行う。
夜u-nextで「帰らざる日々」藤田敏八監督を見る。
先日「遠雷」を見て、とても見たくなった。
何度目かだが、何度見ても素晴らしい青春の一コマを描いた映画だ。
それぞれの登場人物が短いシーンのなかで存在感十分に描かれていて、ズームアップや挟み込まれる象徴的なカットも洒落ている。
今回気がついたのは、助監督に根岸吉太郎の名前があったこと。
そして永島敏行が若い頃は松山ケンイチのような雰囲気だったこと。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
先週の川崎では内々でポジションを少し下げ、直線は伸びず、バテずだったウインアルバローズ。レース後は、右前球節に少し腫れが見られることから運動のみで様子が見られています。
河津調教師は「連戦の疲れからか、少し球節に腫れがあります。歩様には出ていませんし、そこまでひどいものではありませんが、少し厩舎で様子を見たいと思います。いずれにせよ、ここまで在厩でずっと使ってきましたし、何もなくてもこのタイミングで少し休養をさせたいと思っていました。まずは脚元の経過をしっかりと見ていきます」と話していました。