6:00に起き出して6:30に下に降りて植木に水をやり事務所へ。
今日はどんよりした曇りだが、今の所雨は降っていない。
思い立って、今日の「ジャガーの眼」の顔合わせのために、セット図と設営の図面に手を加えて送信し、プリントアウトしてGoodNoteに投入。
メールチェックと連絡事項いくつか。
i-houseのクライアントさんからのメールに関する資料をまとめ返信。
日報を書き足し、m-houseの現場行きの準備。
10月のテントの設営スケジュールの修正作業を行いプリントアウト。
9:00に加藤さんが迎えに来てくれて、一緒に車でm-houseの現場へ。
全体を一通り確認し、いくつかの細かいお願いをして、足場バラシとクライアントさんとの打ち合わせスケジュールを確認して、現場を出て事務所まで送ってもらい10:00前に戻る。
現場での打ち合わせ内容をまとめ、クライアントさんへ送信。
4階のnotebookのベクターもバージョンアップしようとして、シリアル番号がわからなかったので、問い合わせの上再度挑戦するも、IDやpassも不明になっていてNG。
午後一で再度色々問い合わせてどうにかシリアル番号を確認できた。
インストールした時の資料などの記憶がなく、こんなことが増えていくのだろう。
15:00過ぎに都庁の意匠担当の方から電話があり、許可と確認が完了したのだが、許可の番号を書き加えるところがある、とのこと。
15:30過ぎになったら電話してみようと思っていたところだったので、これから受け取りに出かけることにする。
15:30に事務所を出て、都庁で必要部分を書き加え、許可申請と確認申請の副本を受け取って14:30過ぎに都庁を出る。
7月初めに提出して2ヶ月、長い夏だったがホッとした。
しかも、今日は奇しくも「ジャガーの眼」の稽古はじめの日だ。
その脚で新宿梁山泊の稽古場へ。
17:00過ぎに到着し、渋谷さんの公演のセットの話をして、17:30からサカス広場でのテントの設営の注意事項の説明とスケジュールの確認。
その後、「ジャガーの眼」のセットの打ち合わせをして、18:15から「ジャガーの眼」の顔合わせ。
参加者の自己紹介の後、何度かの休憩を挟んで本読み。
22:00過ぎに終了し、軽くお疲れの一杯になり、23:00過ぎにお先に失礼する。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
ウインアルバローズが、9月6日(金)川崎11R「かながわキンタロウ杯」ダート1500mに出走確定しました。
これにともない、川崎競馬場にて口取りにご参加いただけるようになりましたので、お知らせいたします。なお、当日のレース報告会・勝利時引率者は、菊地です。