6:00に起き出し、6:30に事務所に。
今日も曇り。
メールチェックや連絡事項。
昨日区役所で確認してきた雨水の流出抑制の資料を読んで、PDFにして設備事務所に送信。
9:30にいつものクリニックに行き、採血。
採血で朝食を抜いていたのでパンを食する。
メルカリで売れたチケットを投函しに行き、駅近くのスーパーへ買い物。
今日の移動の時効表を調べる。
i-houseの外壁について検討。
13:00に下北沢の本多劇場へ向かう。
14:00から風間杜夫ひとり芝居『カラオケマン ミッション・インポッシブル
~牛山明、バンコクに死す~』が始まり、15:20終演。
風間さんの「カラオケマン」は今回で2度目だが、あっという間の1時間20分。
時に社会的な風刺も挟まれて、庶民感覚だが自由な牛山明を演じ、最後には続く災害について想いを馳せる。
楽屋口で風間さんに挨拶をして、アップリンク吉祥寺へ。
「忘れない、パレスチナの子どもたちを」モハメッド・サワフ監督 マイケル・ウィンターボトム監督
を見る。
ニュースではパレスチナの状況は耳に入ってくるが、そこに暮らす一人一人を思うことは難しい。
この映画はイスラエルの空爆によって亡くなった子供達のことを静かに辿っていく。
その被害を見ることはない空爆というものに対して、当たり前だが皆違う一人一人がいることを覚えておかなくてはならない。
引き続き、武蔵野公会堂へ。
18:40にチェ・ミキと落ち合い、19:00「カルミーニョ」の公演が始まり、途中休憩1回と3曲のアンコールで21:00前に終演。
初めてファドを聴いたが、日本の民謡にも通じるものを感じた。
アンコールではなんと美空ひばりの「川の流れのように」が。
カッパによって一杯やって帰路に着く。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
ウインアルバローズは、引き続き、厩舎周りの引き運動を消化しています。
河津調教師は「歩様は問題ありませんし、毎日運動はしっかりとやっています。軽症の骨折ではありますし、このまま厩舎で様子を見たいと思っています」と話していました。