6:30過ぎに起き出して7:00過ぎに資源ごみを出しに降りて事務所へ。
弱い雨が降っている。
鉢植えにメネデールをやり、メールチェックと連絡事項。
昨日の説明会の資料をまとめ、メモ書き。
9:30に区役所に電話して、建築調整係の方と顛末を話し、解体工事説明会の報告書が出てきたら、大塚がその議事録も提出してほしいと要望してると建築主に伝えてもらい、その中に建築計画の説明を先にとあれば、建築調整係も関われるようなるのでは話し、一応理解していただく。
i-houseの断面詳細図の検討や壁に貼るタイルの総額の検討。
昨日の照明計画の方にメール送信して、日報を書き足し、引き続きi-houseの断面検討。
18:00前に事務所を出て駅近くの書店を見て、18:20にチェ・ミキと落ち合い、座・高円寺へ。
19:00から「さようなら、シュルツ先生」原作:ブルーノ・シュルツ 演出:松本修が始まり途中休憩なしで21:00終演。
ポーランドのユダヤ人画家・作家でホロコーストの犠牲者のブルーノ・シュルツ。
何年か前にポーランドに公演に行き、オシフェンチム(アウシュビッツ)に長い時間電車に揺られて行った。
その道行や収容所跡で感じた重苦しさと同質のものを芝居を通して感じる。
そのような状況の中で生きるとはどういうことかを考えさせられる。
西荻窪に戻って一杯やって帰る。
2歳馬
ヒオウギ
父:スクリーンヒーロー 母:ペルソナリテ 牝 栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 : 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想/日本語/Hiogi
ヒオウギは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルでの運動を経て、坂路での騎乗を再開しました。場長は「乗り出してからもちょっとくたくたしていて、疲れは感じられますね。それでもこの1週間でだいぶ改善してきました。このままペースアップしていけそうです」と述べていました。