6:00に起き出し、6:30にゴミを出しに下に降りて事務所へ。
サカスのテントの保健所の申請のトイレの件をTBSの担当の方に確認するために、参考配置図を作成してメール送信。
メールチェックと連絡事項いくつか。
9:00に加藤さんの車でm-houseの現場へ。
仕上がった内外を見て回りスナップを撮る。
10:00にクライアントご夫妻がみえ、内外を回っていくつかのダメ工事を確認して、取説と引き渡し。
11:00過ぎに終了して事務所に戻る。
午後、事務所の電波状態が悪く、楽天モバイルに追加の通信機器の申し込みをしたが、住所が楽天光と一致しないので問い合わせるように連絡が来たので、待たされ電話で問い合わせ。
最初の担当者はモバイルと光で契約住所の部屋番号が違うので、事務所なら法人担当に問い合わせると良いと言われ、そちらに問い合わせるとやはり個人の問い合わせ先にとたらい回し。
再度個人の方に電話して、違うと問い合わせ番後に繋ぐと、可能なので改めて申し込みをすることになり、20項目くらいの質問に答え、ともかく時間がかかったが申し込み完了。
一番最初の対応は全く不親切で、あまりにも細かく縦割りで、他の担当のことはわかっていないのだろう。
その間に何度かテントについて舞台監督とやり取りや、ネットバンキングで完了検査の費用の振込など。
図書館に取りせた本のピックアップと返却。
日報を書き足す。
バタバタな午後になる。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
右前球節付近の腫れで様子を見ていたウインアルバローズは、レントゲン検査を行った結果、副管骨に薄くヒビが入っていることが確認されています。それでも歩様には出ていませんし、腫れも日に日に小さくなってきており、引き運動で様子を見ています。
河津調教師は「細い骨でぶつけただけで折れることもあります。歩様に出なければそのまま競馬に使っている馬もいたりするくらいの箇所で心配はいりません。獣医師も『3ヵ月で競馬に使えるでしょう』とのことでしたので、ちょうどいい休養になると思います。腫れが落ち着くまで厩舎で様子を見ていきます」と説明していました。