7:00に起き出し、7:30にゴミを出しに下に降りて事務所に。
弱い雨が降っている。
メールチェックを行い、本日のi-houseの打ち合わせ資料のチェック。
9:00前にいつものクリニックへ出かけて、インフルエンザとコロナのワクチン接種。
インフルエンザワクチンは肘からの注射だったが以前もそうだったろうか。
15分休んで9:30過ぎに事務所に戻る。
10:30にアーキディビジョンの二人が来所してi-houseの打ち合わせを行い、12:30終了。
午後は連絡事項いくつかと日報を書き足しアップして、振込などの雑務いくつかや、アップルへミュージックの使い方の問い合わせなど。
夜はノンアルデイで、u-nextで「13回の新月のある年に」ライナー・ベルナー・ファスビンダー監督を見る。
ドイツの映画らしい、内障的な重苦しいさの連続。
レオス・カラックスやラース・フォン・トリアーなどの暗い映画は好みなのだが、ドイツの暗さは一味違っている。
調べてみるとファスビンダー監督はアンチテアターのメンバーで舞台演出も映画同様手がけている。
この映画も舞台演劇のように再現性は必要としないテーマだ。
もう少し見てみよう。