7:00に起き出し、4階でメールチェックや連絡事項を行い、下に降りて鉢植えに水をやり、事務所へ。
明日の打ち合わせ資料を照明計画事務所に送信。
横浜DeNAベイスターズの表彰やビールかけの配信動画を見る。
日報を書き足し、i-houseの概算時の照明の資料を送信。
近くのスーパーへ買い物に行き、4階に上がる。
14:00過ぎに自転車でアップリンク吉祥寺へ。
14:55に「本日公休」フー・ティエンユー監督16:40終映。
その後監督のトークが続く。
監督の母親が今も営業する床屋が舞台で、子供の頃からそこで育った記憶や最近の母親から聞いたエピソードが発案の元になっていることを熱く語る。
客席からの質問にも丁寧に答えて、きちんと考える人という印象。
少々綺麗な話になり過ぎているかなと見ている時は思ったが、見終わって考えてみると、現代の問題がさりげなく沢山散りばめている。
一時代前の日本でいえば昭和の良さを懐かしみながらも、単に懐かしむのではなく今につながっている。
偶然だが、あるマンションの一部屋の改装設計をしたクライアントさんの娘さんが勤めている会社の配給で、挨拶されてびっくり。
夜はノンアルデイで、u-nextで「そばかす」玉田真也監督を見る。
こちらも等身大の映画で好感が持てる映画。
玉田真也監督は青年団の一員なのか。
なるほど。