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先日「わたしたちが光の速さで進めないなら」キム・チョヨプ著を読了し、書棚にあった「能のドラマツルギー: 友枝喜久夫仕舞百番日記」渡辺保著を読み始めたが、前書きが素晴らしい演劇論になっている。
7:00に起き出し、7:30にゴミを出しに下に降りて事務所へ。
メールチェックと連絡事項。
日報を書き足し、昨日の打ち合わせの資料の確認やまちづくり条例の届出について区役所へ問い合わせ。
9:30に昨日知り合いのマンションの水漏れについて相談した建設会社の方から電話があり、本日現状を見に行くことにして、オーナーさんに電話。
御神木の大欅の隣の木の伐採が始まった。
倒木の危険性があるので大欅は切るという説明の一点張りだったが、結局は全ての木を伐採する。
見え見えだったがまるで公共の危険性の排除のためというような言い訳が醜い。
演劇博物館の展示案の図面作成。
14:00に西荻窪駅で建設会社の方々と落ち合い、知り合いのマンションへ。
これまでの水漏れの状況を伺いながら各場所を拝見する。
おおよその状況は把握できるのだが、漏水箇所が特定できない。
途中同行していただいた建設会社の方に電話があり、設備業社さんが明日なら見に来れるとのことなので、9:30に伺うことにする。
その後も現地で話をして、15:30過ぎに終了し事務所に戻る。
演劇博物館の展示案をまとめ、メール送信し、i-houseの構造事務所との打ち合わせの調整。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
正月の川崎開催での復帰を目指しているウインアルバローズは、先週末8日(日)に小向ダートコースで4F56秒4というタイムをマークしています。
河津調教師は「まだ動きは重いですが、1本毎に少しずつ上向いてくると思います。これだけ乗っていなかった期間が長かったので正月開催はベストの状態とはいかないかもしれませんが、競馬を経験しながら実戦勘を取り戻してきてくれたらと思います」と話していました。
なお、次走は、1月1日~4日の川崎開催を予定しています。