7:00に起き出し、ゴミを出しに下に降りて事務所へ。
メールチェックと連絡事項。
昨日構造事務所から来たi-houseの途中段階の実施設計図を確認して、チェックを入れてアーキディビジョンへ送信。
9:30過ぎに早稲田松竹へ。
10:20「悪は存在しない」濱口竜介監督が始まり、12:05終映。
引き続き12:25に「王国(あるいはその家について)」草野なつか監督が始まり、15:00前に終映。
二本とも、簡単に感想を書ける映画ではないが、深く染み入ってくる。
前者は人間と自然、後者は人間と意識の境目を丁寧に観察して映画に記録している。
持続して考えてみたい。
帰り道、大欅のマンションの敷地にお知らせ板が張られていた。
制度の間の裏を抜けるようなずる賢いやり方の連中だ。
6歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
ウインアルバローズは、1月4日(土)川崎9R「黒豆賞(C1一二三)」ダート1400mに出走を予定しており、ジョッキーは最終調整中となっています。先週20日(金)には小向ダートコースで、4F58秒8というタイムを馬なりでマークしており、最終追い切りは来週に行う予定です。
河津調教師は「追い切りを重ねるごとに動きは少しずつ良くなってきました。ただ、かなり長く休ませて筋肉が落ちましたし、すぐにそれが回復してくるのは難しく、まだ仕上がり途上です。次開催をパスしてもう少し乗り込む選択肢もありましたが、何本もの追い切りよりも実戦を一度経験した方が良化度合いが大きいこともあります。まずは一度競馬を使ってそこからの大幅な良化を期待したいと思います」と話していました。
なお、出走が確定次第、ホームページにてお知らせいたします。