7:00に起き出し資源ごみを出しに降りて事務所へ。
今日は風が止んで過ごしやすい。
メールチェックと連絡事項を行う。
加藤さんから来たVE・CDの指摘事項を確認して、設備事務所や照明のデザイナーに連絡や電話をいくつか行い、計画を再確認していく。
13:00前に下北沢のアトリエ乾電池へ出かける。
13:30過ぎにチェ・ミキと落合い、14:00「寿歌」北村 想・作 柄本 明・演出が始まり、15:00終演。
何度も色々なバージョンで見ているが、今回の芝居は密度が上がってやりきっていてとても素晴らしい芝居で、新たな「寿歌」が見えて来た。
設計させてもらったアトリエ乾電池は60名くらいのキャパだが、この芝居にはピッタリで贅沢な時間だ。
終演後柄本さんから2階の簡単な改装の相談を受けて帰路に着く。
あまりに芝居が良かったので、夜まで至福の時が続く。
3歳馬
ヒオウギ
父:スクリーンヒーロー 母:ペルソナリテ 牝 栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 : 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想/日本語/Hiogi
ヒオウギは、栗東に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。長谷川調教師は「大きなダメージはありません。また使っていきたいと思います。番組は検討中。権利がないのでどこで入るか、ですね」と述べていました。
2歳馬
マイネルヴェーゼン
父:ベンバトル 母:ペルソナリテ
馬名の意味・由来 : 冠名+本質。母名(個性)より連想/ドイツ語/Meiner Wesen
マイネルヴェーゼンは、1月30日にビッグレッドファーム明和へ移動しました。主任は「2月13日の種馬展示会の公開調教へ臨みました。初日から物見もせずにグッとハミを噛んで走るあたり、スピードはあるものの慣れてきたら行きたがるようになりそうな雰囲気がありましたね。その想像通り走りに前向きでです。良いフットワークで走れていますよ」と述べていました。