7:00に起き出し、ゴミを出しに降りて事務所へ。
自分にメールしたメモを確認して、設備事務所と構造事務所へメール。
メールチェックと連絡事故いくつか。
日報を書き足す。
その後もi-house関連のやり取りを設備事務所や構造事務所、加藤さんなどと行う。
今日午後来所の、大欅を伐採したデベロッパーとの面談の準備。
西荻在住の昔からの知り合いの梶本さんが自転車で前を通り、入り口のガラス戸をノックしてくれたので、入ってもらい30分くらい話す。
15:30に大欅を伐採したサイトのデベロッパーが来所し話す。
大欅を伐採したことが周辺や街に何も還元されていない計画の情けなさを話す。
もちろん相手はサラリーマンなので、おっしゃることは分かるがと言うことのみ。
分かるなら何かしら考えて欲しいものだが、計画が2年延びてその間の物価上昇もあり、この計画が限界であるという。
ともかく言いたいことは言ったので、せめて最初から高木は5m級を植えて欲しいので、緑化計画は改めて報告してもらうことを約して16:30前終了。
いやはや建築とはなんなのだろう。
7歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 川崎・河津裕昭
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
ウインアルバローズは、明日2月7日(金)川崎9R「立山賞(C1一二三)」ダート1500mに2キロ減の佐野騎手で出走します。最終追い切りは、3日(月)に行い、小向ダートコースで、4F52秒4というタイムを馬なりでマークしています。
河津調教師は「予定よりタイムが速くなってしまいましたが、その後も歩様は問題ありません。右前球節は少し腫れぼったく見えますが、歩様には出ていませんし、馬は気にしていません。このまま固まってくると思います。気合乗りがいい馬ではありませんが、こうして追い切りで速いタイムが出たのは調子が戻ってきた証拠でしょう。前回より間違いなく状態はいいですし、体も回復傾向にあります。あとは今開催は完全に前残りの馬場なのでスタートに気を付けて前にいきたいと思っています」と話していました。