7:00に起き出し、洗濯物を干して、ゴミを出しに下に降りて事務所へ。
メールチェックを行い、日報を書いてアップ。
メルカリで本が売れたので梱包。
演劇博物館の展示のボリュームのチェック作業。
昼にコンビニで発送手続きを行い、スーパーに買い物に。
午後は図書館で借りて来た本を読む。
夜はノンアルデイでu-nextで「夜明けまでバス停で」高橋伴明監督を見る。
この事件があった、割とすぐにこの映画が封切られて、話題だった。
なんとなく見る気になれなかったが、これは痛快な映画だった。
この国の矛盾を突き、笑い飛ばすようなエネルギーが充満している。
限られた予算と、なるべく早くという時間の制約の中でテレビでは絶対できないドラマが出来上がっている。
コロナ渦中から撮影は進んでいたのだろう。
まさに職人技で、役者も皆素晴らしい。