7:00に起き出し、資源ごみを出しに降りて事務所へ。
曇りで少し寒い。
メールチェックと連絡事項。
昨日練馬区の治水担当から来たメールを確認し、提出書類を見て、植栽について山中さんに連絡。
そのほか、梁山泊のスタッフラインに連絡など。
演劇博物館から来た展示案の資料の確認とi-houseの構造図の確認。
9:00過ぎに練馬区の治水担当に電話してメールの内容について話し、宅地開発担当に改めて電話して、その内容を再び治水担当へ電話で連絡。
それぞれ責任を持ちたくないのか、システムがよくわからず、全く手間が多く建設的でなく、朝から疲れる。
この件で気がついた練馬区宅地開発への工事着工届を記入して、加藤さんに必要書類について連絡。
日報を書き足す。
i-houseの意匠図の修正内容の確認を行い、アーキディビジョンへ送信。
15:30前に事務所を出て、早稲田大学の演劇博物館へ。
雨足が強くなっている。
16:00からほぼ展示の仮設壁が立ち上がって、経師も済んだ会場を見て回る。
予想以上にシンプルながらインパクトのある展示空間が出来上がりつつありほっと一安心。
キューレーターの原田さんや助手の近藤さんもみえて確認して、16:30過ぎに演劇博物館を出る。
3歳馬
ヒオウギ
父:スクリーンヒーロー 母:ペルソナリテ 牝 栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 : 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想/日本語/Hiogi
ヒオウギは、鉾田で調整が進み、4月30日(水)に栗東へ入厩しました。長谷川調教師は「早速、坂路中心に乗っています。順調ですね。週末から大きめの負荷をかけていき、次走を検討していきたいと思います」と述べていました。