6:00に起き出し、資源ごみを出しに下に降りて事務所へ。
今日は朝から曇りで、昨日より気温は低い。
メールチェックと連絡事項。
加藤さんから来たi-houseの基礎に関する資料を確認し、関係者に返信を送る。
昨日のラストシーンの場当たり稽古を見て、思いつくことがあり、スケッチを行う。
日報を書き足し、8:10に花園神社へ出かける。
9:00から昨日に続き、各部署の作業を行い、10:45から「アリババ」の場当たり稽古が始まり、13:00過ぎに終了し、休憩をとって「愛の乞食」の場当たりが始まり、17:30過ぎに終了。
その後すぐに安田章大さんの囲み取材の準備に入り、18:20から囲み取材が始まり、18:45に終了。
その間に美術助手の寺田さんと模型の確認を行い、ラストのセットを見てもらいながら説明し、撮影に来てもらった新さんを紹介する。
19:00から「アリババ」と「愛の乞食」のゲネプロが始まり、途中休憩一回で、21:40終演。
タイトなスケジュールでまだ段取りなどいろいろ問題点はあるが、勢いをすごく感じるゲネプロだった。
着替えて集合して明日の仕掛けのダメを確認し、明日の確認をして22:00過ぎに全体終了。
テントを出る。
3歳馬
ヒオウギ
父:スクリーンヒーロー 母:ペルソナリテ 牝 栗東・長谷川浩大
馬名の意味・由来 : 花の名称。檜扇。花言葉は「個性美」。母名から連想/日本語/Hiogi
ヒオウギは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「目立った疲れはありませんね。状態も良好です。馬体重も前回ほど減っていないので、調整はしやすいと思っています。7月後半からの中京、新潟開催を目標に進めていきます」と述べていました。
2歳馬
マイネルヴェーゼン
父:ベンバトル 母:ペルソナリテ
馬名の意味・由来 : 冠名+本質。母名(個性)より連想/ドイツ語/Meiner Wesen
マイネルヴェーゼンは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。相沢調教師は「今週は3頭併せの真ん中に入れて追い切ったところ、集中して走れていました。動きは良かったのですが、まだ息づかいが物足りず、もう少し追ったほうがよさそうですね。現状では福島開催の1週目か2週目のデビューを視野に入れて進めていく予定です」と述べていました。