6:00に起き出し、ゴミを出しに下に降りて事務所へ。
メールチェックと連絡事項。
Bunkamuraのセットのラストの仕掛けの変更部分を図面にまとめて寺田さんに送信。
i-houseの基礎と察しなどの納まりを詳細に検討しながら図面を求める作業。
その間アーキディビジョンと何度かやり取り。
15:00過ぎに事務所を出て早稲田大学演劇博物館へ。
オープンしてから初めての「演劇は戦争体験を語り得るのか」へ。
展示品と仮設壁の台詞が良いバランスで拮抗した良い空間になっていてホッとする。
一人でも多くの人に見てもらいたい。
17:00前にチェ・ミキと落ち合い、学食で夕食を食べて、早稲田小劇場どらま館へ。
18:00「SCOT・利賀50年×早稲田小劇場どらま館10周年『「世界の果てからこんにちはⅠ」映像上映会』」が始まり、20:00終映。
まず、2019年のシアター・オリンピックスの記録映像の後、重政さんのトーク。
このトークが30分だがよくまとまっていて知らなかったことが聞けて良かった。
今年はBunkamuraの公演と重なってくる期間もあるが、どうにかまた行きたい。