6:00に起き出し、ゴミを出しに下に降りて鉢植えに水をやり、事務所へ。
メールチェックと連絡事項。
水曜日に文化村のイベントの件で都庁に行くための、文化村の野中さんからきた資料を確認して返信。
i-houseの基礎施工図の構造事務所への変更依頼の資料を確認する。
日報を書き足し、図書館に返却しなくてはならない雑誌を読む。
引き続き、i-houseの基礎施工図の構造事務所からの返信についてスケッチを書いて電話で相談して、その内容をまとめ関係者に送信。
途中、知り合いの家づくりの敷地候補は崖地なのでいろいろクリアーしなくてはならないことがあり、そのことで不動産屋さんから電話。
夜はノンアルデイでu-nextで「アイム・ソー・エキサイテッド」ペドロ・アルモドバル監督を見る。
久しぶりにアルモドバルが見たくなって、近年で見てないものを選んだが、これは再考のコメディ。
初めのタイトルからアルモドバルの独特の色彩感覚やセンスが満載でワクワク。
内容もこんなことありえないでしょ、というような話だが、アルモドバル作品の常連たちによるとなんだか納得してしまう。
アントニオ・バンデラスとベネロペ・クルスの短いシーンで飛行機が不時着状態になるという贅沢。
「トーク・トゥ・ハー」のハビエル・カマラの大事な役の出演も嬉しい。
u-nextを見たら、初期のコメディがいくつかあったので、見てみたい。