6:00に起き出し、4階でメールチェックを行い、洗濯物干し、取り込んだものを畳んで、スーパーへ買い物へ。
そうめんで早めの昼食を取って、11:30にチェ・ミキと新橋の博品館劇場へ。
途中荻窪でシン先生と落ち合う。
12:30に博品館に着くと、劇場は8階なので長いエレベーター待ちの列。
そこでジェジョンと落ち合い、列に並んでいると知り合いが何人か。
12:35になったので、スマホでマイネルヴェーゼンが出走する福島5レース新馬戦を見る。
小さい画面でわかりにくいが、スタートが悪く後方を進んでいたが、直線に入って追い出すとすごく伸びて、馬場の真ん中から前にいる馬を追い越し、2着。
久々にうれしいい結果。
8階で姪と落ち合い、客席へ。
13:00から「楽屋」原作:清水邦夫 脚色:ユン・ソヒョン 演出:ユン・ソヒョン/シン・ギョンスが始まり、休憩なしで14:45終演。
原作通りやれば1時間強の名作だが、韓国の社会情勢や風習に合わせて脚色されており、台詞もかなり増えていて、30分くらい長くなっている。
さすが韓国の役者の演技は素晴らしく、ラスト「三人姉妹」のセリフ合わせして後ろ向くと幕が開いて本番が始まるという演出は新鮮だった。
その後近くの居酒屋で5人で感想などを話しながら一杯。
17:00過ぎにお開きにして帰路に着く。
帰ってからパソコンでレース映像の確認。
2歳馬
マイネルヴェーゼン
父:ベンバトル 母:ペルソナリテ
馬名の意味・由来 : 冠名+本質。母名(個性)より連想/ドイツ語/Meiner Wesen
石川騎手「ずっと調教から乗せてもらっていて、追い切るごとによくなっているのを感じていました。良い仕上がりでしたよ。ゲートを含めてまだまだ荒削り。それでも直線の脚は良かったですし、力のある馬ですよ」
相沢調教師「ゲートが痛かったですね。最後は一番良い脚を使っているだけに、そこがスムーズだったら、という思いです。とはいえ、ラストの脚をみても能力を感じさせる内容でした。今後が楽しみです」