6:00過ぎに起き出し、事務所へ。
やはり住宅設備機器のメーカーに一刻も早く発注するための確認事項を行い、n・u-houseのクライアントさんとやり取り。
「黒いチューリップ」の1幕のセットについて大川さんとやり取りして、スタッフラインに追加記入した図を送信。
その後も、サッシのガラスや玄関ドアについてや、本日の「役者の棲み家」の出版ミーティングについてやり取り何度か。
クライアントさんの協力もあって、午後には一応まとまる。
その間にn・u-houseの基礎施工図のチェック。
郵便局などに行く用事があり、自転車なら足腰に負担がないので出かけて、「唐十郎傑作戯曲集」も買って帰る。
溜まってしまった日報を書き足す。
高松さんとn・u-houseの基礎施工図について電話で打ち合わせ。
「黒いチューリップ」の稽古映像を見る。
夜はノンアルデイでu-nextで「バード ここから羽ばたく」アンドレア・アーノルド監督を見る。
少女から女性への変革期の映画でとても素晴らしい。
少し前に見て魅了された「ワザリング・ハイツ 嵐が丘」の監督。
撮影のロビー・ライアンも同様で、彼はケン・ローチの撮影も。
ケン・ローチの映画もそうだが、イギリスは本当に貧富の差が激しいのか、取り残された階層の人たちの生活は想像以上。
しかしながら、その中で活きている人たちの暮らしは、大変でも活きているという感覚が強い。
石油の供給に一喜一憂することもない。
奇跡が起きて、少女が少し大人になる映画のラストが素晴らしい。
ファンタジーではあるが、それまでのバードの行動や仕草が最後に繋がって、その奇跡はリアルに届いて、唐突ではない。
全編の手持ちのカメラやスマホの映像の疾走感のある映画作りや、鳥や動物や昆虫に視線を注ぐカットの多用など、映像としても独特で魅力底な映画だった。


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