6:00に起き出し、ゴミを出しに降りて事務所へ。
メールチェックと連絡事項。
今日の予定を確認して、日報を書き足す。
ラインで送られてきた、IMAGINE#7 特集は、「新宿梁山泊 沈黙の海、骨は語る」を見る。
8:30前に下北沢のK2 シモキタエキマエシネマへ向かう。
この映画館は初めてだが、下北沢の駅近でアクセスが良い。
9:30に「そして彼女たちは」ダルデンヌ兄弟監督が始まり、11:20に終映。
映画館でダルデンヌ兄弟の映画を見たことがなかった。
朝一ということもあるのか、なんと観客は僕一人で、これは初めての体験。
5人の若い女性の話で、初めての群像劇。
いつもながら突然始まり、演技とは思えぬセリフのやり取りから、彼女たちが抱えるさまざまな事情がわかってくる。
日本で言えば中学生ぐらいの年齢の少女たちで、いろんな境遇があることが自然とわかってくる。
今回も音楽はなく、ただラストシーンの先生がピアノで弾くトルコ行進曲の途中でエンドロールに変わる。
5人の少女のとりあえずの決心は過不足なくこちらに伝わってきて、このトルコ行進曲が彼女たちを鼓舞しているようで、またまた素晴らしい映画だった。
古書店などで過ごし、13:00からザ・スズナリで「赤坂檜町テキサスハウス」作・演出 鄭義信が始まり、途中休憩なしで15:00過ぎ終演。
1960年代を振り返る話だが、現在の日本の状況にも絡めた本。
鄭義信さんらしい追憶の物語。
事務所に戻り、連絡事項や日報を書き足す。
22年前に竣工した住宅の修繕の見積もりの関する確認電話が建設会社からあり、ひとつ一つ答えて確認。
しかしながら現在の中東の影響についても話がある。
夜はノンアルデイでu-nextで「わたしは最悪。」ヨアキム・トリアー監督を見る。
調べると監督はラース・フォン・トリアーの遠縁にあたるとのこと。
映画を見ている途中に雰囲気が似ているなと感じた。
とても内向的だが、想像力が飛躍する映画は、この地域の特徴なのか。
中年だがすい臓癌末期のアクセルの語る言葉の方が、30歳を迎えるユリアの揺れ動きよりリアリティを感じるが、それは自分の年齢のせいで、「わたしは最悪。」と感じることが何度もある自分を見るような映画。
劇中流れる曲が懐かしく、調べたらハリー・二ルソン。
中学生頃大好きだった。


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