5:00過ぎには目が覚めてしまい、しばらく布団で休み、6:00前に浴室でシャワーを浴びて朝飯。
本を読んだりニュースや天気予報を見たりして、9:30に下の広間へ。
しばらくそこで3人で話して、10:00前に旅館を出て床波海岸のピーヤへ。
浜に降りて実測などを行う。
いまだに浜には石炭のかけらが打ち上げられるということで探してみるとすぐに見つかる。
歴史は続いている。
その後道路の向こうの坑口のあるひろばへ。
ここでもテントを張れないか歩数で広さを測ってみる。
しかしながらよくこの坑口を発見しものだ。
クマさんに聞くと炭鉱に入る前に祈る祠の基礎が残っていて、証言からこのあたりではというところを掘削して何度か目に発見できたとのこと。
今は原生林になってしまっている一帯に炭住が並んでいたそうだ。
我々が検討をしていたら、一人の男性がやはり見学に来て、韓国の方だった。
この方のお爺さんが戦時中の下関の在日大韓基督教会牧師さんだったとのこと。
11:30前にひろばを出て、宮本さんの事務所へ。
スーパーで買ってきた弁当を食べながら、市役所行きの打ち合わせ。
13:00すぎに宮本さんの事務所を出て、宇部市役所へ。
13:30から水産振興課と建築指導課の方々と、テントについて打ち合わせ。
次にステップへの確認事項をまとめ、14:30前終了。
宮本さんとはここで分かれて、ときわ公園の石炭記念館へ。
坑道の技術の進歩や石炭の種類の見本や工具などが並び、わかりやすく実感できる展示を見る。
今日は雨は降ったり止んだり。
ときわ公園を出て、北に向かい、昨日の居酒屋でクマさんが勧めてくれた日本酒の酒造へ。
16:30前に永山本家酒造場へ到着し、試飲をしながら代表の方の話を聞く。
先代が地域に、二俣瀬市役所として寄贈した建築をリニューアルしてショップとカフェにしており、縦長の窓から外の田や山の緑が見えて、気持ちが良い。
お土産に日本酒とビールを買って、ご厚意で蔵も見学させてもらい、17:30に空港へ向け出発し、18:00頃空港に到着し、クマさんと分かれてチェックインして、夕食を食べて、20:05山口宇部発の飛行機で21:3過ぎに羽田に到着。
新宿で金さんと分かれ、11:15頃SOKに戻る。
長生炭鉱の話は注目が集まるなか、一面では宇部に暮らす人たちには負の出来事でもあることを実感できたことが収穫だった。


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