昨晩GYAOで「闇の子供たち」監督 阪本順治を見終わる。
梁石白さんの小説が出た時にすぐ読んで、衝撃を受けた。
映画もどのように消化して良いか、なかなか簡単には行かない。
中学校の同級生がプロデューサーの名前の一人にあった。
8:00に事務所。
阿佐ヶ谷では曇だったが、西荻窪に着いたら雨が降り始めた。
メールチェックと連絡事項。
10:30にズタッフと事務所を出て、エンガワの家のクライアントさんの事務所へ。
11:30から設計内容の確認と建設会社などの打合せを行い、13:30前終了。
スタッフと別れ、ギャラリー間の「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」へ。
RCRアーキテクツの展示には、東京の建築家の展示と全く違う、ゆったりとした時間が流れている。
この違いはとても大事なことのように感じる。
引き続き、東銀座のAkio Nagasawa Gallery Ginzaは、森山大道個展「RADIATION (color)」へ。
独特な質感のカラーボックスの展示で、とても魅力的な作品が並ぶ。
雨も上がり、日比谷の映画館に向かいつつ、ギンザ6やGinza Sony Parkに立ち寄る。
ギンザは春節と言うこともあるのか、道々や店舗内のまわりでは中国語が飛び交い、まるで中国の都市に来たようだ。
15:55から「バーニング 劇場版」監督 イ・チャンドンを見る。
今までのイ・チャンドン監督の作品とは毛色が違う。
原作があるからか。
これも、簡単には消化出来ない映画だ。
映画の後半で、突然韓国で作った「百年 風の仲間たち」に出演したイ・ボンリョンさんが、主人公の一人の女性の姉の役でスクリーンに登場し、結構な台詞があり、ビックリした。
「百年 風の仲間たち」の時も、その突き抜けた表現力に感嘆したが、「タクシー運転手」や、韓国の劇団コルモッキルの「青春礼賛」などで、どんどん活躍の場を広げていて、楽しみな女優さんだ。
帰りの電車の中でも、本を読むことが出来ず、映画を反芻する。


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